平尾とうふ厳選セット

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平尾とうふ店
在庫あり

説明

厳選した大豆と天然地下水でつくる、優しい味わい

鳥取市河原町にある「平尾とうふ」は、二代目の若手店主・平尾隆久さんが営む、昔ながらのとうふ屋です。 全国の産地から厳選した大豆、にがり、そして天然の地下水を使って作るとうふは、大豆そのものの甘みが感じられる優しい味わい。
先代の祖父から受け継いだ手作りの美味しさを大切にしながら、おぼろ豆腐、油揚げ、湯葉など種類も増やし、様々な味わい方で楽しめるとうふが揃っています。

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大豆そのものの甘みと旨み、
喉ごしの良い「絹とうふ」

平尾とうふの味を象徴する「絹とうふ」は、2019年の全国豆腐品評会中四国地区において金賞を受賞しました。
大豆をたっぷりと使用し、時間をかけてぐつぐつとゆっくり煮ることで、大豆そのものの甘みと旨みを引き出しています。 濃厚でなめらか、口の中で溶けるような喉ごしの良さが特徴です。

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クリームのような口溶けと、
大豆の甘さを詰め込んだ「おぼろとうふ」

さらに、職人の技が光るのが「おぼろとうふ」。 大豆の甘みを最大限に引き出すため、固まるぎりぎりのところを見極め、手早くすくい上げる感覚と技が必要とされます。
醤油はもちろん、塩や、何もつけずに食べる常連さんもいらっしゃる、とうふ好きにこそ味わってもらいたい逸品です。
2019年全国豆腐品評会中四国地区では、金賞の絹とうふに並び、銅賞を受賞しています。

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30分かけて一枚ずつ揚げる、
創業当時からの人気者「平尾揚げ」

創業当時から人気の油揚げ「平尾揚げ」は、外はカリッと香ばしく、中はふっくらとした食感が楽しめる逸品です。 その美味しさの秘訣は、一枚一枚丁寧に手作業で揚げるこだわり。
一枚の揚げに、低温でじっくり15分、高温でカリッと15分、合計30分もかけて仕上げます。 軽くフライパンで炙ると、揚げたてに近い香ばしさが戻ります。
大根おろしや醤油でシンプルに頂くもよし、炒め物に加えたり、餡掛けで食べるのもおすすめです。

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濃厚な豆乳から作る、貴重な逸品「生湯葉」

とうふ屋の濃厚な豆乳を使用した生湯葉。とうふがにがりによって固まるのと比べ、湯葉は加熱により大豆のタンパク質が凝固することにより固まります。
そのため、大豆から製造できる量はとうふの10分の1程度と貴重です。 平尾とうふの生湯葉は、一枚一枚、職人の手作業によって丁寧に汲み上げています。
だし醤油にお好みで、わさびを添えてお刺身としてお召し上がり下さい。 湯葉本来の味がお楽しみいただけます。

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商品詳細

おぼろとうふ(300g)×1

絹とうふ(400g)×1

平尾揚げ(2枚)×1

生湯葉(80g)×2

原材料名: 大豆(北海道産、長野県産)

消費期限(豆腐・油揚げ含め4日、生湯葉7日)

お届けについて

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